2月
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| 『コミュニケーションをデザインするための本』 岸勇希 | |
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新しいコミュニケーションのケーススタディ 大型メディアを使用せず、Webやクチコミでのマーケティングを設計する。 いま、主流になりつつあるプロモーションについて成功事例とともに紹介しています。 事例は永谷園の生姜スープなど。 ポイントは、いかにターゲットの共感を得るかという点。 取り上げる事例が筆者自身が手がけたもので、苦労した点など一つひとつを掘り下げて紹介されています。だから、使用メディアを柔軟に使い分けてデザインしていく過程などがよく分かります。 電通での事例ばかりですが、プロモーションアイデアの一つとして幅広く参考になると思います 。 『明日の広告』 と併せて読むと、より理解が深まります。 おすすめ度:★★★☆☆ |
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5月
17
『Paris』 ウジェーヌ・アジェ
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今回紹介するのは写真集。
100年前のパリという非日常の世界に、クリエイティブを生み出す感性がきっと刺激されるはずです。
| 『Paris』 ウジェーヌ・アジェ | |
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ウジェーヌ・アジェ(Eugene Atget)は、フランスの写真家。 『決定的瞬間 画家の題材となる風景などを写真にとって提供するという仕事の中で撮影した物なので、彼の写真はアート性を排した記録的なものばかり。 微笑ましい写真もなければ、衝撃的な写真もない。しかし、たんたんと撮り続けた写真を1枚1枚眺めているうちに、自然と100年前の街の空気が積み重なり、街の中に入り込んだような気がします。 文字通り写実的な写真で、1世紀前のフランスを切り取った写真集。何より、100年前の写真をこんなにも見られるという歴史価値も十分。 洋書で、解説やキャプションもすべて外国語ですが、大型判のハードカバーで252ページ、1325円(09/5/15現在)。格安なのもうれしい写真集です。 おすすめ度:★★★★☆ |
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4月
25
『調べる技術・書く技術』 野村進
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| 『調べる技術・書く技術』 野村進 | |
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ノンフィクション作家による、文章の書き方指南本です。 単なる文章術ではなく、テーマの決め方から、資料集め、取材 、原稿執筆まで、筆者がこれまで何十年とかけて培ってきたノウハウが惜しげも なく開陳されています。 ノンフィクション作家を目指す人向けの細かな指導もあります が、普段の仕事に落とし込んで生かすことができる、懐の深い内容 です。 取材をして文章を書くライターさんやコピーライターさんはも ちろん、知らないこと、分からない商品やサービスを手がけることの多い広告人の方にもオススメの骨太な一冊です。 おすすめ度:★★★☆☆ |
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4月
19
『アイデアマラソン発想法』 樋口健夫
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| 『アイデアマラソン発想法』 樋口健夫 | |
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クリエイターは、アイデアが命。 アイデアが生まれた時の快感は何物にも代え難いものがあると 同時に、 それが一番の苦しみであることも事実。 もっと楽にアイデアを出せたらなぁ・・ と考えている人におすすめなのがこの本。 これは、アイデアを出すためのノウハウ本ではなく、 アイデア体質にするための本。 アイデアを毎日出し続けることでアイデアが出やすくなるのです。KJ法や連想法、マインドマップなどアイデアの出し方はすでに 出尽くしており、 これらの手法を知るには、『考具 アイデア・ノウハウの決定本は、 あとは、読んだ人の努力あるのみです! おすすめ度:★★★☆☆ |
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4月
14
『知的複眼思考法』 苅谷剛彦
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| 『知的複眼思考法』 苅谷 剛彦 | |
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クリエイティブなアイディアは、既存の情報を見る目をずらしたり、その情報を組み合わせたりするところからことで生まれます。 そのため、クリエイターは世の中にあふれる情報を鵜呑みにせず、自分なりに考察してみることが大切。 でもどうやって??この本では、問いの立て方や現象の概念化 など物事を分解し、深める技術を解説され、その辺の疑問に丁寧に答を提示してくれています。東大の教育学部の先生が、学生向けに書いたものなので、分かりやすいのは当然。いかに情報を受動的に受け入れ、思考停止してい たかに気づかされるはずです。きっと。 おすすめ度:★★★★☆ |
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3月
2
『働く気持ちに火をつける』 齋藤孝
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| 『働く気持ちに火をつける』 齋藤孝 | |
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『声に出して読みたい日本語』など知られる齋藤氏の啓発本です。 それが、「ミッション、パッション、ハイテンション!」。 この言葉を仕事の前に大きな声で発することで、確実に変わるそうです。精神論ではなく、身体論で仕事へのモチベーションを高めるのも、ルーティンワークで疲れてしまっているクリエイターの方々には有効かもしれません。 おすすめ度:★★☆☆☆ |
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1月
6
『ビジネス理論一夜漬け講座』 渋井真帆
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| 『ビジネス理論一夜漬け講座』 渋井真帆 | |
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クリエイターといえども、最新のビジネスの潮流や企業経営に関する知識は不可欠。 ベストセラーになったビジネス書のおいしいところがピックアップされ、これ一冊でビジネスの場で話ができるくらいの知識は抑えられます。 そのために、本も上手にセレクトされていますし、紹介の順序も考えて構成されています。 ・『ブルー・オーシャン戦略』 この本を読んで、興味をもった本を読むのもいいと思います。個人的に気になったのは、『行動経済学』『ネクスト・マーケット』の2冊でした。 おすすめ度:★★★☆☆ |
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12月
9
『明日の広告』 佐藤尚之
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| 『明日の広告』 佐藤尚之 | |
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『スラムダンク1億冊感謝キャンペーン』を手がけたクリエイティブ・ディレクターによるコミュニケーションデザインに関する書。 「ネットの普及によって消費者は変わった、それによって広告も変わらないといけない」 もはや言い尽くされた感のある議論ですが、この本ではそこらへんのところを読みやすく総括してくれています。 何か新しい発見があるわけではありませんが、諸説出揃った今だからこそおさらいの意味で抑えておくべき必読の書といえるかもしれません。 おすすめ度:★★★☆☆ |
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11月
23
『私の広告術』 広告批評 (編集)
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| 『私の広告術』 広告批評 (編集) | |
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アートディレクターの大貫卓也、コピーライターの秋山晶、クリエイティブディレクターの佐々木宏、岡康道、多田琢など、広告界における超一線級のクリエイター24人による広告学校での講義を収録。 90年代の講義のため作品や事例は古びていますが、ここで読み取るべきは普遍的な発想術や姿勢、視点の持ち方。 この本を自分なりに咀嚼して読み込めば、クリエイターとしての基礎力はきっとアップするはず。 広告クリエイティブに関する書籍でどれか一冊選ぶとしたら、僕はまちがいなくこの本を選びます。(現在絶版のようですが、大型書店・amazonではまだ入手可能ですのでお早めに。) おすすめ度:★★★★★ |
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11月
7
| creator 2010—クリエイターをめざす人のための就職情報読本 (2010) | |
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OAC(日本広告制作協会)所属の広告制作会社の求人情報が掲載された就職情報読本の2010年度版が出ました。 2010年度のクリエイティブの就職・転職活動に欠かせない1冊になりそうです。 おすすめ度:★★★☆☆ |
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