『広告コピーってこう書くんだ!読本』 谷山雅計

TSUBAKIの「日本の女性は、美しい。」や新潮文庫「Yonda?」などを手がけるコピーライター谷山雅計氏によるコピー指南本です。
安直な発想法を学ぶのではなく、発想できる体質をめざそうという内容。"発想体質"、"コピー体質"になるための31の実践的なアドバイスが書かれています。

たとえば、
【コピーの"書く"は、「散らかす→選ぶ→磨く」】
谷山氏が重視するのが「散らかす」過程。ひとつの課題に対して、とにかくたくさんコピーを書く。目安は100本。いろいろな人やモノとの関係に目を向けることで、100本は書ける。たとえばビールのコピーなら、人を家族や親戚、知り合い、さらには歴史上の人物や宇宙人…と広げていき、それらがビールとどう関わるのか考えてみる。

【ボディコピーの書き方(超カンタン版)】
まず、キャッチコピーをたくさん書き、それをつなげていくことで説得力あるコピーが書ける。ボディコピーは文章力で決まるものではなく、対象物への思考の深さで決まるから。

コピーを書き始めた人にも、経験のある人にも、発見のある本だと思います。

おすすめ度:★★★☆☆ 

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有名なweb制作会社スパイスボックスさんのブログでもこの本の記事を書かれていたのでトラックバックさせてもらってます。

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